103系停車駅通過防止装置

103系は新性能電車の101系をもとに設計を改良し、1963年から1984年まで長期に渡って製造された国鉄の最高傑作車両です。現在、首都圏では全滅しましたが関西ではまだまだ活躍が続いています。
その停車駅通過防止装置です。
使用車両:武蔵野線103系

配線を行い、ボタンを押すと各ランプ点灯、内部基盤のダイヤルをいじると停車駅通過防止音を鳴らせるようにしました。

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