JR201系メーターパネル


使用車輌:
201系中央線T107(←元H8)編成
クハ200-72orクハ201-72
(検査表記、計器の表記、資料から特定、この車輛は試作パンタPS918を搭載して大月、甲府に最初に入線した編成の一番先頭の車両であり電照式種別表示器を最初につけた車両、最初に中間の差込式種別表示受けを撤去した編成など有名な車両です。)

下の表のように配線を工夫していろいろと再現をしています。

2010/4/9:改造して直通ランプもブレーキ弁位置により点灯改造

計器類を加工をして現役時代風の針位置にしました。
現在は運転台で使用しなかったため観賞用として展示中(2013年)

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201系 クハ201-1の運転台  2008/10/26 豊田車両センターにて(部活動での見学時撮影)