3000形

=小田急3000形=
小田急ステンレスカーでVVVFインバータ制御搭載車輛として2002年の2月に営業運転を開始しました。軸梁式軸箱支持ボルスタレス台車で動力車はTS-1026、付随車はTS-1027を搭載します。
製造時期ごとにバリエーションがあり1、2、3、4、5、6、7、8次車と多彩なバリエーションがあります。
3000形は試験車としての編成が数多く3263Fは部分防音カバー(現在撤去)、3265Fはモーター音が異なる、3654Fはマスコンがオートリターン式に最初になったなどで知られています。

kine様小田急多摩線の指定車両は3264F or 3265Fです。

6両編成

3262Fタイプ

側窓をJRE231系と同様の形としてコスト削減を促進させた2次車をプロトタイプにしました。
リニューアル予定
運転台は3〜8次車を一部流用。
旧データのため非常にクオリティが低いです。このデータは今後リニューアルいたします。
チャイム、声の乗降促進音機能搭載です。

2007/05/21:Panel修正

現在のバージョン:1.10
小田急3000形3262Fダウンロード1

小田急3000形3262Fダウンロード2

V1.00→V1.10更新差分ファイル

デフォルトでは10両の旧型車の加速度ですが、フォルダに付属の変更用DATファイルを使えば6両単独、編集すれば加速度が3000形同様の車輛との連結10両の時が再現できます。旧データ3264Fと運転台が同じのため、運転台に3262Fの記載をしました。実車では無い可能性がありますので予めご了承ください。

無断転載などはご遠慮ください
解凍後の組み込み方は中の「Readme」をお読みください。
3264Fタイプ

管理人のHMの元である3次車の3264Fをプロトタイプにしました。各種音を徹底的にこだわりました。
運転台画像は実車の物を使用。画像ではありませんが、運転台表記に「OM-ATS」を書き込んであります。チャイム、声の乗降促進音機能搭載です。
デフォルトでは6両の単独の加速度ですが、フォルダに付属の変更用DATファイルを使えば10両運行時、加速度が3000形同様の車輛との連結10両の時が再現できます。
大幅リニューアルをしました。

現在のバージョン:2.00


スカイドライブに移動します。
3265FタイプUP!!

他の3次車以降と異なるモーター音が特徴の3次車、3265Fをプロトタイプにしました。
各種音を徹底的にこだわりました。この車輛のみLoop音は冷房を入れていません。実車編成のモーターの特徴をできる限りリアルに再現し、さらに乗降促進音も新規に録音しました。こちらのデータは乗務員室取付スイッチ版です。

ほかの3000形と違う新規に使用した物
乗降促進音
Loop音
Run音(一部を除いて)
motor音
CP音(startとendのみ)
その他
改良した物
ブレーキ音
DATAファイル
その他


現在のバージョン:1.10
更新:2009/4/21

3265Fダウンロード(スカイドライブに移動します)

kine様の小田急多摩線
指定車両はこのデータあるいは3264Fをご利用ください。

デフォルトでは6両の単独の加速度ですが、フォルダに付属の変更用DATファイルを使えば10両運行時、加速度が3000形同様の車輛との連結10両の時が再現できます。3264Fと区別するため、運転台に3265Fの記載をしました。実車では無い可能性がありますので予めご了承ください。
なお10両時の車掌用PHSによる乗降促進音は1081F、3262Fのどちらかのものを使用します。
無断転載などはご遠慮ください
8両編成
3654Fタイプ



小田急通勤車初の小型マスコン(オートリターン式)を採用した4次車、3654Fのオートリターン化前を再現しています。各種音を徹底的にこだわりました。
リアルなチャイム、声の乗降促進音機能搭載です。乗降促進音は3000形8両タイプを使用しています。
大幅リニューアルをしました。
更新:2010/4/2
現在のバージョン:2.00
↓プレイ動画です。

←ダウンロード
スカイドライブに移動します。


無断転載などはご遠慮ください


各車両サーバーの都合で分割公開となります。(3262Fのみ)
(例)
2000形の場合
oer2000
が最終的なファイル収集場所として
dataXがダウンロード後にファイルがある場所
ダウンロード1:oer2000、data1
ダウンロード2:data2
他があるかはファイルの容量によります。
簡単にいうと、data1の中のファイルとdata2の中のファイルをoer2000に移動させます。それをBVEのTrainフォルダに移動させます。

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