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=小田急1000形= 小田急軽量ステンレスカーで同社初のVVVFインバータ制御搭載車輛として1988年の3月に営業運転を開始しました。 当初は千代田線直通車輛として開発され、現在は4、6、8、10両と多彩のバリエーションがあり一部を除いて千代田線対応車輛でありますが、2007年新4000形登場後は地上線のみの運用となります。変り種?として、ワイドドアも存在します。 |
ワイドドア1751Fタイプ 1081Fをもとに製作していきます。 現在製作中。仕様は1081Fに準じて作ります。 M音なしです。ちなみにATC無しです。 リアルなチャイム、声の乗降促進音機能搭載です。 |
1081Fタイプ![]() 上画像はV1.20のスクリーンショットなので一部異なるところがあります。Tc車から聞こえる音です。リアルなチャイム、声の乗降促進音機能搭載です。Run等の音はかなり寂しいので、事情によりLoop音を夏場の冷房がかかったときみたいなものにします。そのため、モーター音が聞こえませんが、予めご了承願います。実車の1081F同様、非ATC仕様です。M音なし仕様です。 V1.35:バグの修正(2007/9/25) V1.30:運転台表記変更 V1.20:乗降促進チャイムを新型に更新(2007/05/17) V1.10:乗降促進チャイム音更新(2007/05/11) 現在のバージョン:1.35 小田急1000形ダウンロード1 更新データあり 小田急1000形ダウンロード2 小田急1000形ダウンロード3 更新データあり バージョンはファイル内のテキストファイル「Train」に記載してあります。 更新差分は都合により無くなりました。改めてダウンロードして上書きしてください。 ダウンロード後は解凍し、中のReadmeをよくお読みください。 無断転載などは絶対にしないでください。 |
各車両サーバーの都合で分割公開となります。
(例)
2000形の場合
oer2000
が最終的なファイル収集場所として
dataXがダウンロード後にファイルがある場所
ダウンロード1:oer2000、data1
ダウンロード2:data2
他があるかはファイルの容量によります。
簡単にいうと、data1の中のファイルとdata2の中のファイルをoer2000に移動させます。それをBVEのTrainフォルダに移動させます。
1052Fタイプ![]() 恐ろしいほど違和感があるM音付きです。M音がおかしいので1081Fとそろえたいという方はM音を消したほうがよろしいと思います。 デフォルトでは1052F単独運行のDATファイルが入っていますが、付属の「6+4kyugatarenketu and 6+4kasoku3.3」のフォルダからDATファイルなどを移動すれば、旧型車との連結加速度(2.7km/h/s)と加速度を編集すれば、1052Fと同様の加速度(3.3km/h/s)の車両との連結時が再現できます。 リアルなチャイムと声の乗降促進音機能搭載です。 現在モーター音調整中につき、もうしばらくお待ちください。 小田急1000形1052Fダウンロード1(準備中) 小田急1000形1052Fダウンロード2(準備中) 解凍後の組み込み方は中の「Readme」をお読みください。 まことに申し訳ありませんが夏場みたいなの冷房付きLoop音です。 無断転載などは絶対にしないでください。 |