5000形

=小田急5000形(5200形)=
1969年に営業運転を開始したいわゆる小田急の顔と呼ばれる前面を最後に採用した車両です。6両編成と4両編成があり、外観が異なることなどで5000形と5200形に分けられています。
5000形と5200形の最大の違いは5000形の窓が2段窓であるということです。近年、3000形の増備や新4000形の登場による地下運用からはずれた1000形に置き換えらています。

6両編成

5260Fタイプ

斜めっている運転台がつくれないので平たい運転台にしますので予めご了承願います。M音は製作を進めるときに考えます。現在製作中です。
リアルなチャイム、声の乗降促進音機能搭載です。運転台の一部に実車画像を用いています。
4両編成
5065Fタイプ

現在製作準備中

各車両サーバーの都合で分割公開となります。
(例)
2000形の場合
oer2000
が最終的なファイル収集場所として
dataXがダウンロード後にファイルがある場所
ダウンロード1:oer2000、data1
ダウンロード2:data2
他があるかはファイルの容量によります。
簡単にいうと、data1の中のファイルとdata2の中のファイルをoer2000に移動させます。それをBVEのTrainフォルダに移動させます。
各車両サーバーの都合で分割公開となります。
BVE小田急トップへ戻る