8000形

=小田急8000形=
小田急鋼製通勤車の最後の車輛として1983年の3月に運行開始しました。主回路には三菱電機製界磁チョッパ制御装置を採用しています。電動車の台車はFS-516で付随車はFS-016をはいています。
2002年から前面と側面にLEDを搭載するなどの改造が始められました。2003年から改造された車両は3000形3次車以降同様のVVVFインバータ制御(三菱電機製2レベルIPM)や電気指令式ブレーキに装置を変更され、同時に運転台のマスコンを左手操作式ワンハンドル形に形状が改まれました。またMT比は3号車のデハ8400形がサハ8400形へなり、パンタグラフも撤去されました。これにより、4M2Tから3M3Tになりました。

6両編成

8251Fタイプ(更新後)

↑画像の保安装置は気にしないでください(汗)
M音無仕様です。まことに申し訳ありませんが1081F同様、夏場の冷房付きLoop音です。
リアルなチャイム、声の乗降促進音機能、制御力行フルステップ表示機能搭載です。
運転台の一部に実車の画像を使用しています。
データのため非常にクオリティが低いです。このデータは今後リニューアルいたします。
〜更新履歴〜
V1.10:dataファイル更新
現在バージョン:1.10

小田急8000形6両8251F更新車ダウンロード1

小田急8000形6両8251F更新車ダウンロード2

小田急8000形V1.00→V1.10化差分
無断転載などは絶対にしないでください。
解凍後の組み込み方は中の「Readme」をお読みください。
8261Fタイプ(更新後)

チャイム、声の乗降促進音機能搭載です。
デフォルトでは10両の旧型車の加速度ですが、フォルダに付属の変更用DATファイルを使えば10両連結時、加速度が低い車両との連結10両を再現できます。
大幅リニューアルをしました。
現在のバージョン:2.00

↑小田急8000形8261Fダウンロード(スカイドライブに移動します)
2010/12/14:リニューアル公開

4両編成
8066Fタイプ

現在製作準備中

各車両サーバーの都合で分割公開となります。
(例)
2000形の場合
oer2000
が最終的なファイル収集場所として
dataXがダウンロード後にファイルがある場所
ダウンロード1:oer2000、data1
ダウンロード2:data2
他があるかはファイルの容量によります。
簡単にいうと、data1の中のファイルとdata2の中のファイルをoer2000に移動させます。それをBVEのTrainフォルダに移動させます。
各車両サーバーの都合で分割公開となります。
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