新4000形

=小田急新4000形=
小田急地下鉄千代田線直通通勤車の車輛として2007年の9月22日に運行開始しました。JR東日本のE233系ベースに製造され、主回路には三菱2レベルIPMVVVFインバータ制御を採用しています。電動車の台車はTS-1033およびTS-1033Aの二種類で付随車もTS-1034とTS-3034Aの2種類をはいています。
3000形3次車などと同様にTIOSを装備し、運転台の主幹制御器はワンハンドル式で3654Fにて試験的に採用されたオートリターン式マスコンを正式に採用されています。
準急・急行・快速急行・多摩急行の運用に就いていて、千代田線直通の1000形を置き換えました。置きかえられた1000形は地上専用となり、5000、5200形を置き換えました。

10両編成

4051Fタイプ


現在のバージョン:1.00
※警笛、乗降促進音声は音質の悪い仮のデータを使用しています。録音でき次第、データを更新しますので予めご了承ください。

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公開:2010/2/6
更新:----/-/-
各車両サーバーの都合で分割公開となります。
(例)
2000形の場合
oer2000
が最終的なファイル収集場所として
dataXがダウンロード後にファイルがある場所
ダウンロード1:oer2000、data1
ダウンロード2:data2
他があるかはファイルの容量によります。
簡単にいうと、data1の中のファイルとdata2の中のファイルをoer2000に移動させます。それをBVEのTrainフォルダに移動させます。
各車両サーバーの都合で分割公開となります。

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