〜JR201系さよなら、小田急3264Fのページ公開1周年記念Ver〜BVE4用は順次更新予定 201系は国鉄初の省エネ車として1979年に試作車が、1981年に量産車が登場しました。それまでの103系などの設計を根本的に見直し、サイリスタチョッパを採用した制御器、黒色のジンカート板のブラックフェイスなどが特徴です。2006年、中央快速線、および青梅・五日市線へのE233系の導入が始まり2008年、一部を除き首都圏全車が引退する予定です。 今回プロトタイプにしたのは2007年2月現在の201系6+4分割可能編成H8編成です。 音はもちろん201系で収録しています(一部を除いて)。運転台パネルは実車部品を元に加工し、BVE4用にて使用するマスコンの音も実車部品の音を使用します。ATSの音やブザー、停車駅通過防止チャイムの音も実車部品を使用しております。BVE2データを公開後、BVE4用データを作成予定です。録音機材がよくないため音質が悪いのはご了承ください。現在順次、ICレコーダーなどにて録音した高音質?のサウンドに置き換え中です。ですので、低音質のサウンド、高音質のサウンドが混ざっていますが置き換え終了までもうすこしおまちください。 使用した鉄道部品一覧(BVE2) 201系メーターパネル 201系ATS機器ユニット 103系停車駅通過防止装置(停車駅通過防止音を流用) 201系車掌ブザー(ATS機器ユニットに付属) BVE2用 ↑SkyDriveに移動します。 現在のバージョン:3.00 公開:2008/4/7 更新:2011/7/3 今回更新では、サウンドをBVE4用と同等のデータにしました。また、リンク切れを修正しました。
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↑バージョン1.55 ↑バージョン2.00
↑バージョン2.50
↑バージョン2.55
停車駅通過防止装置の通過防止音が部品を使用した音になりました。
(装置本体は武蔵野線103系京葉乗り入れ時に使用したものですが、中央線用の
同装置と通過防止音は変わらないため流用させていただきます。ご了承ください。)
↑マスコンの音はBVE4用にて使用 ↑メーターパネルも実車部品使用
↑バージョン4.25 (BVE4用)